※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | イタリア、日独防共協定に参画表明 | 社会一般の事項(前史) | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 優良自動車部品及び自動車材料認定規則制定 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
4月 | 国家総動員法公布 | 社会一般の事項(前史) | |
6月 | 商工省より優良自動車部品生産工場の認定を受ける | 当社の事項(前史) | |
11月 | 全国自動車部分品工業組合連合会設立 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
12月 | 自動車製造工業組合設立 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
- | 1日当たり所定労働時間10時間、月間休日2日(1日と15日)となる | 当社の事項(前史) | |
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 乗用車は軍と官庁用を除き生産中止 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
1月 | 横綱双葉山、安芸ノ海に敗れ、69連勝でストップ | 社会一般の事項(前史) | |
2月 | (株)大阪製鋼所の日東工場(大阪市)を買収、大阪工場としてばね鋼の圧延開始 | 当社の事項(前史) | |
2月 | 臨時日本標準規格(臨JES G7)でばね鋼が規格化される | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
5月 | 自動車部品の価格統制実施 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
5月 | ノモンハン事件起こる | 社会一般の事項(前史) | |
7月 | 資本金を60万円に増資 | 当社の事項(前史) | |
7月 | (株)芝浦スプリング製作所を買収(従業員・約50名、生産量・板ばね月約50トン) | 当社の事項(前史) | |
7月 | 資本金を150万円に増資 | 当社の事項(前史) | |
7月 | 国民徴用令公布施行 | 社会一般の事項(前史) | |
7月 | 米国、日米通商条約破棄を通告 | 社会一般の事項(前史) | |
8月 | 楓英吉、初代社長に就任 | 当社の事項(前史) | |
9月8日 | 社名を日本発条株式会社に変更 | 当社の事項 |