※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 年末の為替レート、1ドル120円45銭と過去最高を記録 | 社会一般の事項 | |
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 印・JAI・パラボリック社とパラボリックスプリングの技術援助契約締結 | 当社の事項 | |
1月 | 産機事業本部機械電子部、家庭用駐車装置開発 | 当社の事項 | |
1月 | 政府、対米乗用車輸出自主規制、63年度も前年度と同様230万台とすることを発表(8年連続の自主規制) | 関連会社(◎印)関連業界の事項 | |
2月 | TPM活動を導入、技術・技能の向上、多能工化と設備稼働率の極限達成に挑戦 | 当社の事項 | |
2月 | 通信衛星「さくら3号」、打上げ(わが国の本格的な衛星通信の幕明け) | 社会一般の事項 | |
3月 | シート生産本部、ネオカール(自動車用シート・家具等のポリエステル・ファイバーパッド材)開発 | 当社の事項 | |
3月 | 板ばねの生産集約により川崎工場を閉鎖 | 当社の事項 | |
4月 | 改正労働基準法施行(週労働時間46時間となる) | 社会一般の事項 | |
4月 | 本州四国連絡橋「瀬戸大橋」開通(児島―坂出ルート) | 社会一般の事項 | |
4月 | ソ連・アフガニスタン和平協定調印 | 社会一般の事項 | |
5月 | 台湾・全興工業股份有限公司と自動車用シートの製造技術援助契約締結 | 当社の事項 | |
5月 | 通産省支援の下に、トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、三菱自動車工業(株)3社共同で、自動車用ガスタービンエンジンの共同開発開始 | 関連会社(◎印)関連業界の事項 | |
6月 | 精密ばね厚木工場、拡散接合技術導入のためプレス内蔵の真空炉・焼成炉設置 | 当社の事項 | |
7月 | 第2回新株引受権付社債1億USドル発行 | 当社の事項 | |
8月 | 西独・ピー・エイ・レントロップヒューバート・アンド・ワグナー社と自動車シート用リクライニング装置の技術導人契約締結 | 当社の事項 | |
9月 | 豊田工場内にネオカール生産工場新段 | 当社の事項 | |
9月 | 新事業推進室新設(新事業・新製品の事業化推進) | 当社の事項 | |
9月 | 太田工場、同期生産・同期納入開始 | 当社の事項 | |
9月 | 産機事業本部、アリムラ技研(株)と共同で衛星放送用平面アンテナ開発 | 当社の事項 |