日本発条(株)『未来へ弾む : 日本発条50周年記念誌. 資料編』(1989.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和62年(1987) - 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 渋沢関係略年譜
12月 年末の為替レート、1ドル120円45銭と過去最高を記録 社会一般の事項
昭和63年(1988) - 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 渋沢関係略年譜
1月 印・JAI・パラボリック社とパラボリックスプリングの技術援助契約締結 当社の事項
1月 産機事業本部機械電子部、家庭用駐車装置開発 当社の事項
1月 政府、対米乗用車輸出自主規制、63年度も前年度と同様230万台とすることを発表(8年連続の自主規制) 関連会社(◎印)関連業界の事項
2月 TPM活動を導入、技術・技能の向上、多能工化と設備稼働率の極限達成に挑戦 当社の事項
2月 通信衛星「さくら3号」、打上げ(わが国の本格的な衛星通信の幕明け) 社会一般の事項
3月 シート生産本部、ネオカール(自動車用シート・家具等のポリエステル・ファイバーパッド材)開発 当社の事項
3月 板ばねの生産集約により川崎工場を閉鎖 当社の事項
4月 改正労働基準法施行(週労働時間46時間となる) 社会一般の事項
4月 本州四国連絡橋「瀬戸大橋」開通(児島―坂出ルート) 社会一般の事項
4月 ソ連・アフガニスタン和平協定調印 社会一般の事項
5月 台湾・全興工業股份有限公司と自動車用シートの製造技術援助契約締結 当社の事項
5月 通産省支援の下に、トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、三菱自動車工業(株)3社共同で、自動車用ガスタービンエンジンの共同開発開始 関連会社(◎印)関連業界の事項
6月 精密ばね厚木工場、拡散接合技術導入のためプレス内蔵の真空炉・焼成炉設置 当社の事項
7月 第2回新株引受権付社債1億USドル発行 当社の事項
8月 西独・ピー・エイ・レントロップヒューバート・アンド・ワグナー社と自動車シート用リクライニング装置の技術導人契約締結 当社の事項
9月 豊田工場内にネオカール生産工場新段 当社の事項
9月 新事業推進室新設(新事業・新製品の事業化推進) 当社の事項
9月 太田工場、同期生産・同期納入開始 当社の事項
9月 産機事業本部、アリムラ技研(株)と共同で衛星放送用平面アンテナ開発 当社の事項
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