※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | (社)日本自動車部品工業会と米国自動車部品工業会首脳、第1回定期交流会議を開催 | 関連会社(◎印)関連業界の事項 | |
9月 | 第24回オリンピック・ソウル大会開催(史上最多の160カ国・地域が参加) | 社会一般の事項 | |
9月 | 米国、スペースシャトル宇宙飛行再開に成功(ディスカバリー)、有人宇宙活動再開 | 社会一般の事項 | |
10月 | 米国における内外自動車メーカーへ部品を納入する目的で、テネシー州ナッシュビル市に設立されたオートランス(株)へ経営参加 | 当社の事項 | |
11月 | GSA社と自動車用シート・内装品の技術援助契約締結 | 当社の事項 | |
11月 | GSC社と自動車用シート・内装品に関する技術援助契約締結 | 当社の事項 | |
11月 | 原価委員会発足く原価管理の全社的展開) | 当社の事項 | |
12月 | 精密ばね駒ヶ根工場でスピードコントローラ生産開始 | 当社の事項 | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月7日 | 天皇崩御、皇太子明仁親王即位、新元号「平成」と決定(8日施行) | 社会一般の事項 | |
1月 | 通産省、乗用車の対米輸出規制を本年度も昨年度と同様、総枠230万台とすることを発表(昭和56年以来9年連続の規制実施) | 関連会社(◎印)関連業界の事項 | |
1月 | 運輸省、軽自動車規格拡大を発表エンジンの排気量660cc以下(現行550cc以下)、車の全長3.3m以下(現行3.2m以下) | 関連会社(◎印)関連業界の事項 | |
2月24日 | 昭和天皇大喪の礼執り行なわれる、世界164カ国が参列 | 社会一般の事項 | |
2月 | シート生産本部インテリア部、東京・青山にショールームPROP新設 | 当社の事項 | |
3月 | 産機事業本部機械電子部、公団・公社向け新型駐車装置受注 | 当社の事項 | |
4月 | 横浜市にニッパツ西ロビル新設 | 当社の事項 | |
4月 | 伊那工場内にバルブスプリング、アッシー品を生産する2号館増設 | 当社の事項 | |
4月 | 豊田工場でネオカール生産開始 | 当社の事項 | |
4月 | トヨタ自動車(株)、英国への工場進出計画を発表 | 関連会社(◎印)関連業界の事項 | |
4月 | 消費税創設を柱にして税制改革スタート(税率3%) | 社会一般の事項 | |
5月 | 米国政府、包括通商法スーパー301条(不公正貿易国・行為の特定・制裁)の対日適用を決定 | 社会一般の事項 |