※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 満州事変勃発 | 世の中のできごと | |
12月 | 犬養政友会内閣成立 | 世の中のできごと | |
12月 | 金輸出再禁止 | 世の中のできごと | |
- | ●このころ、荷車での配達 | ニホンハンダ | |
- | マラヤ、ボリビア、インドネシア、ナイジェリア、イギリスにより、国際錫委員会が設置される | ハンダ業界 | |
- | この年、満州事変で軍需工業発展 | 世の中のできごと | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 第1次上海事変勃発 | 世の中のできごと | |
3月 | 満州建国、溥儀執政就任 | 世の中のできごと | |
5月 | 5・15事件で犬養首相暗殺 | 世の中のできごと | |
10月 | リットン報告書発表 | 世の中のできごと | |
- | 主要錫産出国のボリビア、コンゴ、インドネシア、マレーシア、ナイジェリア、タイからの資金提供で、国際錫研究会議創立 イギリスのミドルセックス州グリンフォードに錫研究所(ITRI)設置 | ハンダ業界 | |
- | 日満経済ブロック形成 | 世の中のできごと | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | アメリカ、ルーズベルト大統領がニューディール政策実施 | 世の中のできごと | |
3月 | 国際連盟脱退 | 世の中のできごと | |
3月 | 米穀統制法公布 | 世の中のできごと | |
3月 | 外国為替管理法公布 | 世の中のできごと | |
6月 | 丹那トンネル開通 | 世の中のできごと | |
- | ●根本、このころ車の運転免許を取る | ニホンハンダ | |
昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日本製鉄設立(製鉄大合同) | 世の中のできごと | |
4月 | 帝人事件 | 世の中のできごと |