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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 白瀬中尉ら南極探検隊、芝浦出帆 | 一般情勢 | |
| 12月 | 日野、徳川両大尉、初飛行に成功 | 一般情勢 | |
| - | 社標制定 | 会社事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | オーストリアのレルヒ少佐、わが国に初めてスキーを伝える(新潟高田) | 一般情勢 | |
| 3月 | 工場法公布(わが国最初の労働立法) | 一般情勢 | |
| 9月 | 逓信省のわが国最初のエナメル局内ケーブル指定工場となる | 会社事項 | |
| 10月10日 | 資本金、100万円に増資 | 会社事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月10日 | 藤倉式電球線の特許を受く | 会社事項 | |
| 7月 | 明治天皇崩御 | 一般情勢 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 大正に改元 | 一般情勢 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 陸軍技術審査部に水底線試作納入 | 会社事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 桂内閣不信任の護憲運動暴動化 | 一般情勢 | |
| 4月 | 電話用乾紙ケーブル・動力用紙ケーブル製造開始 | 会社事項 | |
| 5月 | 福岡出張所開設 | 会社事項 | |
| 6月 | 松本留吉、南洋視察におもむく(8月帰国) | 会社事項 | |
| 8月 | 東海道本線全線複線化工事完成 | 一般情勢 | |
| 10月 | 藤倉電線護謨合名会社を藤倉合名会社に改称 | 会社事項 | |
| 11月 | 三井物産と販売代理契約を結ぶ | 会社事項 | |
| 12月 | 松本留吉、社長就任 | 会社事項 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大阪出張所開設 | 会社事項 |
