※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 業界のトップを切って小形空気圧縮機のJIS表示許可工場の認可を受ける。(JIS―B―8321号許可番号9763) | ||
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 利益向上推進委員会発足。 | ||
7月 | 株式業務を大阪証券代行株式会社東京支社に移管。 | ||
7月 | 資本金を3億300万円に増資。 | ||
8月 | 原価計算小委員会発足。ALS-3型エアレスユニット発売。 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 企画管理室新設。 | ||
5月 | 創業40周年記念式典が開催され、記念慰安旅行会行われる。「社歌」が制定される。 | ||
5月 | 岩田初太郎社長会長に、岩田助蔵専務社長に就任。 | ||
6月 | 仙台営業所開設。 | ||
6月 | QC推進委員会発足。 | ||
6月 | W-65型スプレーガン発売する他、低馬力コンプレッサーの高速小形化に成功、遮断器用高圧コンプレッサー発売。塗料調色機を開発。 | ||
10月 | 新吉田工場において「創業40周年記念新製品発表会」行われる。 | ||
11月 | 綱島工場(第一工場)がJIS規格表示優良工場として通産局長賞を受賞。 | ||
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 広島営業所開設。 | ||
6月 | 第一工場(綱島工場)を第二工場に合併し、新吉田工場と称す。 | ||
10月 | 系列販売会社岩田塗装機株式会社を吸収合併し、大阪支店とする。 | ||
11月 | 合併後資本金3億1、300万円。 | ||
12月 | 新吉田工場に技術センター落成。 | ||
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 電算機導入のため事務機械化促進委員会発足。 | ||
3月 | 新吉田工場に女子寮落成。 |