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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月1日 | 三条工場本館完工(東70号館) | 社内事項 | |
| 8月13日 | シーメンス・ライニゲル社(西ドイツ・エルランゲン)とエックス線装置用付属品特許について技術援助契約発効 | 社内事項 | |
| 10月26日 | 原子力研究所動力試験炉 初の発電に成功 | 社外事項 | |
| 11月1日 | 函館駐在員事務所を開設(函館市新川町常光産業函館営業所内) | 社内事項 | |
| 12月17日 | デグサ社(西ドイツ・フランクフルト)と高真空電気炉について技術援助契約発効 | 社内事項 | |
| 12月21日 | 東京研究所を開設(東京都調布市柴崎町) | 社内事項 | |
| - | カンタック(カントレコーダと結合する含有量計算機) エックス線カントメータ(VXQ形) 液中放電成形機 固体レーザ発振装置を製造 | 社内事項 | |
| - | この年 景気やや回復に向うも 設備投資の上昇少なく すぐ国際収支悪化の徴候があらわれる | 社外事項 | |
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 日本共同証券設立 証券市場極度の不振をささえる | 社外事項 | |
| 1月21日 | RCA社(アメリカ・ニューヨーク)と電子機器特許について技術援助契約発効 | 社内事項 | |
| 4月1日 | 日本IMF8条国に移行 | 社外事項 | |
| 4月1日 | 通産省 産業構造審議会設置(産業合理化審議会と産業構造調査会は発展的解消) | 社外事項 | |
| 4月4日 | 本店・営業関係の土曜半休制を実施 | 社内事項 | |
| 4月28日 | 日本OECDに正式加盟 | 社外事項 | |
| 7月11日 | 電気事業法公布(昭和40年7月1日施行) | 社外事項 | |
| 8月 | 宇部事務所開設(宇部市大字中宇部) | 社内事項 | |
| 9月11日 | インパクト・ローン受入れ(リンカーン・ロチェスタ銀行から100万ドル<3億6,000万円>) | 社内事項 | |
| 9月21日 | 従業員大食堂完工(三条工場内西11号館) | 社内事項 | |
| 10月1日 | 東海道新幹線営業開始 | 社外事項 | |
| 10月10日 | 第18回オリンピック東京大会開会(24日閉会) | 社外事項 |
