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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 輸出入品等臨時措置法公布 | 内外主要事項 | |
| 10月 | 安藤喜六常務、高木正一、広谷豊蔵を朝鮮に派遣、京城に「帝国ミシン朝鮮総中央店」を開設 | 蛇の目ミシンの事蹟 | |
| 11月18日 | 資本金を三〇〇万円に増額 | 蛇の目ミシンの事蹟 | |
| 11月 | 小瀬与作、「東京ミシン製造工業組合」の初代理事長に就任 | 蛇の目ミシンの事蹟 | |
| 11月 | 日独伊防共協定調印 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 関東、関西でミシン製造工業組合結成さる | ミシン業界関係事項 | |
| 12月 | 日本軍南京占領 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 綿製品、スフ等混用規則を公布 | 内外主要事項 | |
| - | 販売員育成指導のため「Our Salesmanship」を刊行 | 蛇の目ミシンの事蹟 | |
| - | 函館、札幌、郡山、高松、鹿児島、長崎、熊本、大分、横須賀、小倉支店開設 | 蛇の目ミシンの事蹟 | |
| - | 職業用「一〇〇種九七型」生産に着手 | 蛇の目ミシンの事蹟 | |
| - | 日華事変勃発により、ミシン輸入困難となる | ミシン業界関係事項 | |
| - | シンガー、日本市場より逐次手を引く | ミシン業界関係事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 取締役退任//小宮山武嘉 | 役員 | |
| 1月28日 | 代表取締役および取締役重任//代表取締役//社長 小野連三//専務 小瀬与作//取締役//安藤喜六//穴水嘉三郎//川本日出生 | 役員 | |
| 1月28日 | 取締役就任//常務 杉野金市 | 役員 | |
| 1月28日 | 監査役重任//大図実 安部藤蔵 西郷鉄雄 | 役員 | |
| 1月28日 | 監査役就任//穴水勝彦 | 役員 | |
| 1月 | 中古ミシン競売会中止 | ミシン業界関係事項 | |
| 3月 | 綿糸配給切符制実施 | 内外主要事項 |
