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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月16日 | 海軍省指定工場となる(圧搾加工品) | 当社事項 | |
| 12月13日 | 金本位制停止、管理通貨制へ移行 | 業界・一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 満州国、建国宣言 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 蜂巣型放熱器用黄銅管、海軍購買名簿に登録される | 当社事項 | |
| 5月15日 | 海軍青年士官ら首相官邸などを襲撃、犬養首相射殺(五・一五事件) | 業界・一般事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 日本、国際連盟を脱退 | 業界・一般事項 | |
| 4月10日 | 陸軍省指定工場となる(薬莢・信管) | 当社事項 | |
| 5月3日 | 大阪市営地下鉄、梅田―心斎橋間開通 | 業界・一般事項 | |
| 10月10日 | 住友伸銅鋼管との資本提携成立 | 当社事項 | |
| 11月 | フロンの研究を開始 | 当社事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 冷凍機の研究を開始 | 当社事項 | |
| 2月11日 | 大阪金属工業株式会社を設立(資本金二十五万円) | 当社事項 | |
| 9月21日 | 室戸台風、関西を襲う(死者行方不明三〇三六人) | 業界・一般事項 | |
| 11月 | メチルクロライド式一馬力冷凍機を開発、“ミフジレーター冷凍機”と命名 | 当社事項 | |
| 12月29日 | ワシントン海軍軍縮条約廃棄を米国に通告 | 業界・一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 合資会社大阪金属工業所を吸収合併、資本金一五〇万円になる | 当社事項 | |
| 4月1日 | 青年学校令公布 | 業界・一般事項 | |
| 9月17日 | 住友伸銅鋼管と住友製鋼所が合併し、住友金属工業株式会社を設立 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | フロンの合成実験に成功 | 当社事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | ロンドン海軍軍縮会議脱退通告 | 業界・一般事項 |
