豊田工機(株)『豊田工機二十年』(1961.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
6月25日 朝鮮動乱勃発 社外
6月 自転車置場復活 社内
6月 紡績設備制限撤廃 社外
7月17日 三笠宮殿下当社ご視察(軟式野球総裁として刈谷球場ご来場の途次) 社内
7月 期間工採用開始 社内
8月6日 全員45分残業(26年5月20日まで) 社内
8月10日 警察予備隊発足 社外
8月25日 臨時株主総会//資産の再評価並に再評価額の承認 社内
9月 直紡機に対し工業化試験費補助金650万円交付さる 社内
9月 打棉機の生産開始 社内
10月 ミシン加工用専用機・紡機加工用専用機の生産開始 社内
11月25日 第19回定時株主総会//取締役増員―土屋勉・加藤道雄選任//監査役改選―土屋勉離任、林亀八郎・田中忠治新任 社内
11月 従業員慰安会 於 大黒座(観劇) 社内
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
2月5日 現場事務所(ハウス)完工 社内
3月20日 「労働基準法」による養成教育開始(16名) 社内
4月1日 第2次資産再評価実施(差額2,800万円余) 社内
4月11日 マッカーサー元帥解任 社外
5月19日 第20回定時株主総会 社内
5月 従業員慰安会 於 大黒座(観劇) 社内
7月21日 一せい2時間残業開始(期間3ケ月) 社内
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