豊田工機(株)『技に夢を求めて : 豊田工機50年史』(1991.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正15年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
11月18日 (株)豊田自動織機製作所設立 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和元年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
12月25日 大正天皇(47歳)崩御、昭和と改元 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和4年(1929) - 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 渋沢関係略年譜
10月24日 世界恐慌始まる 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和6年(1931) - 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 渋沢関係略年譜
9月18日 満州事変勃発 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
5月14日 チャップリン来日 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
3月27日 国際連盟脱退 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
9月1日 豊田自動織機製作所に自動車部誕生(工作機械の製造を開始) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
2月26日 2.26事件 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
4月15日 ヘレン・ケラー来日 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
7月7日 日中戦争勃発 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
8月28日 トヨタ自動車工業(株)設立(現 トヨタ自動車(株)) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
9月1日 第2次世界大戦勃発 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
9月27日 日独伊三国同盟 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
11月25日 「工作機械製造事業法」による会社設立認可(商工大臣) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
1月28日 トヨタ自動車工業(株)臨時株主総会(豊田工機の分離決定) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
1月28日 定款承認 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
3月22日 「臨時資金調整法」による会社設立認可(大蔵大臣) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
4月13日 日ソ中立条約調印 社会のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
4月28日 創立総会(於 トヨタ自動車工業) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
5月1日 会社設立(資本金800万円、取締役社長豊田利三郎) 豊田工機のできごと〔会社創業と戦後の苦境克服(~昭和30年)~1955〕
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