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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 浜口首相病気辞任 | 政治・経済・社会 | |
| - | 若槻内閣総辞職 | 政治・経済・社会 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変突発 | 政治・経済・社会 | |
| 3月16日 | 定款の一部を変更「スチールボール及精密金属製品の製造販売」を追加 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 5月15日 | 5.15事件、犬養首相暗殺 | 政治・経済・社会 | |
| 5月 | 斎藤内閣成立 | 政治・経済・社会 | |
| 6月 | 航空発動機過給機用軸受製造 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 9月 | 日満議定書調印、満州国成立を承認 | 政治・経済・社会 | |
| - | 鋼球の製造の工業化に関し商工省へ助成方出願 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| - | ステンレス鋼軸受裂造開始 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| - | 国鉄にガソリン動車車軸用円スイコロ軸受を納入 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| - | SKFは販売代理店チェルヴェルジ株式会社の軸受部を分離し、日本SKF興業株式会社を設立 | 内外業界 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ドイツ、ヒットラー内閣成立 | 政治・経済・社会 | |
| 3月 | ルーズベルト、大統領に就任、米国経済に一新時期を画し、ニューディール政策を実行 | 政治・経済・社会 | |
| 4月 | 神崎工場開設 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 4月 | 隅田栄一氏、堺市出島町に隅田鉄工所(個人経営、のちの昭陽精工株式会社)を設立、玉軸受を製造 | 内外業界 | |
| 8月 | 国際連盟を脱退 | 政治・経済・社会 | |
| 9月29日 | 鋼球製造に対し、以後4年間工業研究奨励金交付の指令を受く | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 10月 | 五十嵐竹次郎氏、東京都北区にFRB製作所(個人経営、のちの東京ベアリング株式会社)を設立、タワミコロ軸受の研究を開始 | 内外業界 | |
| 12月 | 八九式中戦車量産に際しNSK軸受を全面的に使用 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 |
