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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月25日 | 本社を東京市麹町区有楽町1丁目1番地に移転 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| - | SKFはチェルヴェルジ継親合資会社と特約を結び、同社を日本の代理店に指定 | 内外業界 | |
| - | SKFはアメリカHartfordに工場建設 | 内外業界 | |
| - | アメリカMarlin‐Rockwell Corp.設立 | 内外業界 | |
| - | 輸入減少、輸出増加のため年間受取り超過1億7,000~1億8,000万円に上る | 政治・経済・社会 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 横須賀海軍工廠造磯節より軸受受注、製作開始 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 9月 | 工場法施行 | 政治・経済・社会 | |
| 10月 | 寺内内閣成立 | 政治・経済・社会 | |
| 11月8日 | 日本精工株式会社は日本精工合資会社の資産20万円を継承して資本金35万円をもって発足、山口武彦、取締役社長に就任 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| - | Timken社が製鋼・製管部門をつくった | 内外業界 | |
| - | アメリカNew DepartureとHyatt Roller Bearing Co.がGMの前身であるUnited Motors Corp.の一部門となる | 内外業界 | |
| - | アメリカHess-Bright Co. はアメリカSKFに買収さる | 内外業界 | |
| - | 引き続く輸出超過に正貨堆積、資金国内に横隘、内債を発行して外債の償還に充当するも金融機関余剰資金は英米金融市場における外国短期公債に投下 | 政治・経済・社会 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 本社を麹町区八重洲町1丁目1番地(三菱第26号館第2号)に移転 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 2月 | 工場の増設工事完了 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 3月26日 | 山武商会と販売に関する契約を締結 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 3月 | 露国帝制倒れ3月革命成功 | 政治・経済・社会 | |
| 7月10日 | 第2期定時株主総会において定款に「ボールベアリングおよびローラベアリングの製造販売」を追加 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 7月17日 | 本社を東京府荏原郡大崎町字居木柵410番地に移転 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 | |
| 8月 | 生産施設の拡充を計画 | 当社の年表(大正3~昭和41年10月 1914~1966)//当社の沿革 |
