※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月11日 | 三菱原子力動力委員会発足(昭33.4三菱原子力委員会と改称) | 一般事項 | |
12月19日 | 原子力基本法公布 | 一般事項 | |
- | この年後半から昭32まで第1次輸出船ブーム、「神武景気」 | 一般事項 | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ウインド型ルームクーラーの初号機完成[新三菱重工業名古屋製作所] | 当社事項 | |
5月19日 | 科学技術庁設置 | 一般事項 | |
5月23日 | 英国のコールダーホール原子力発電所が世界初の商業用原子力発電所として運転開始 | 一般事項 | |
6月15日 | 日本原子力研究所発足 | 一般事項 | |
7月4日 | 本社を東京都千代田区丸ノ内の三菱本館に移転[三菱造船] | 当社事項 | |
7月10日 | 本社を東京都千代田区丸ノ内の三菱本館に移転[三菱日本重工業] | 当社事項 | |
9月20日 | 防衛庁向けF-86F戦闘機の初号機完成〈昭36.2.25最終号機引き渡し、累計300機〉[新三菱重工業名古屋製作所] | 当社事項 | |
10月1日 | 名古屋航空機製作所を新設[新三菱重工業] | 当社事項 | |
10月19日 | 日ソ、国交回復共同宣言、貿易議定書調印 | 一般事項 | |
11月1日 | スエズ戦争によりスエズ運河閉鎖(11.6停戦) | 一般事項 | |
12月18日 | 国連総会、日本加盟を議決 | 一般事項 | |
12月19日 | 電源開発新5か年計画決定(火主水従方式を採用) | 一般事項 | |
12月 | 中部電力向けわが国初の再熱式「三菱神戸ボイラ」完成[新三菱重工業神戸造船所] | 当社事項 | |
- | 長崎造船所、単一造船所として年間進水量世界第1位となる、以後三重工合併までに昭32・33・36で世界第1位[三菱造船] | 当社事項 | |
- | この年、わが国年間船舶建造量が世界第1位 | 一般事項 | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
4月9日 | スエズ運河再開 | 一般事項 | |
5月20日 | 国防の基本方針を国防会議・閣議決定 | 一般事項 |