三菱重工業(株)『海に陸にそして宇宙へ 2 : 三菱重工業社史 : 技術・製品事業編/資料編』(2014.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和30年(1955) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 渋沢関係略年譜
10月11日 三菱原子力動力委員会発足(昭33.4三菱原子力委員会と改称) 一般事項
12月19日 原子力基本法公布 一般事項
- この年後半から昭32まで第1次輸出船ブーム、「神武景気」 一般事項
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
2月 ウインド型ルームクーラーの初号機完成[新三菱重工業名古屋製作所] 当社事項
5月19日 科学技術庁設置 一般事項
5月23日 英国のコールダーホール原子力発電所が世界初の商業用原子力発電所として運転開始 一般事項
6月15日 日本原子力研究所発足 一般事項
7月4日 本社を東京都千代田区丸ノ内の三菱本館に移転[三菱造船] 当社事項
7月10日 本社を東京都千代田区丸ノ内の三菱本館に移転[三菱日本重工業] 当社事項
9月20日 防衛庁向けF-86F戦闘機の初号機完成〈昭36.2.25最終号機引き渡し、累計300機〉[新三菱重工業名古屋製作所] 当社事項
10月1日 名古屋航空機製作所を新設[新三菱重工業] 当社事項
10月19日 日ソ、国交回復共同宣言、貿易議定書調印 一般事項
11月1日 スエズ戦争によりスエズ運河閉鎖(11.6停戦) 一般事項
12月18日 国連総会、日本加盟を議決 一般事項
12月19日 電源開発新5か年計画決定(火主水従方式を採用) 一般事項
12月 中部電力向けわが国初の再熱式「三菱神戸ボイラ」完成[新三菱重工業神戸造船所] 当社事項
- 長崎造船所、単一造船所として年間進水量世界第1位となる、以後三重工合併までに昭32・33・36で世界第1位[三菱造船] 当社事項
- この年、わが国年間船舶建造量が世界第1位 一般事項
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
4月9日 スエズ運河再開 一般事項
5月20日 国防の基本方針を国防会議・閣議決定 一般事項
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