※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月28日 | 兵庫県川辺郡小田村長州大字治京3に山岡内燃機(株)(資本金300万円)を設立 | 当社の動き | |
1月 | 日本、ロンドン軍縮会議脱退を通告 | 社会の動き | |
2月26日 | 2・26事件 | 社会の動き | |
7月 | 青年学校を開設 | 当社の動き | |
8月31日 | 大阪府農用小型発動機審査で横形ディーゼルエンジンH形が優位受賞 | 当社の動き | |
10月 | 山岡発動機工作所の資本金を300万円に増資 | 当社の動き | |
11月25日 | 日独防共協定調印 | 社会の動き | |
11月 | 滋賀県伊香郡高月町で、全国代理店会議を開催。同時にディーゼルエンジン講習会を開催 | 当社の動き | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 支店長会議で、社長山岡孫吉は石油発動機の生産中止を宣言 | 当社の動き | |
1月 | 「燃料報国」をモットーとして正式に掲げる | 当社の動き | |
1月 | 陸王号耕うん機・岡田式ヤンマートラクタを発表 | 当社の動き | |
2月10日 | 昭和精機工業(株)創業 | 社会の動き | |
7月7日 | 蘆溝橋事件(日華事変勃発) | 社会の動き | |
9月 | 陸軍からディーゼルエンジンを大量受注、「ヤンマー船」に使用された | 当社の動き | |
9月 | 臨時資金調整法・軍需工業動員法適用法公布 | 社会の動き | |
10月 | S3.5形、S4形の横形ディーゼルエンジンにクラッチを装備、舶用主機として発売 | 当社の動き | |
12月 | 南京陥落 | 社会の動き | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
2月14日 | 高知県長岡郡三和村に協和農機(株)(現・セイレイ工業高知工場)を設立 | 当社の動き | |
2月 | 農林省の農用小型重油機関比較審査にヤンマー純ディーゼルエンジンHB形、S4形が甲位に入選。 | 当社の動き | |
3月 | 発明協会から内燃機関の研究に対し発明大賞を受賞 | 当社の動き |