※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 蕨工場、目黒工場、沼津工場、高崎工場を開設(69) | 当社事項 | |
- | 前橋工場、富岡工場、荏原工場、芝浦第2工場を開設(69) | 当社事項 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 小沢仙吉、社長に就任(78) | 当社事項 | |
5月 | 軍需会社に指定される(77) | 当社事項 | |
6月 | 芝浦工場を芝浦製造所、高浜工場を品川製造所と改称(77) | 当社事項 | |
6月 | B29本土初空襲(78) | 業界・一般事項 | |
7月 | サイパン島の日本軍全滅 | 業界・一般事項 | |
8月 | 学徒勤労令、女子挺身勤労令公布(78) | 業界・一般事項 | |
11月 | 6000万円に増資(75)、本店を芝区西芝浦4丁目に移転(80) | 当社事項 | |
12月 | H.アイケン(米)、リレー式計算機を完成 | 業界・一般事項 | |
- | 鶴見、桐生、大塚、福島、京城の各工場を開設、芝公園内三緑亭を研究所とする | 当社事項 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 東京大空襲始まる(78) | 業界・一般事項 | |
5月 | 芝浦製造所、空襲により一部焼失(79) | 当社事項 | |
5月 | 通信院、逓信院に改称(81) | 業界・一般事項 | |
8月 | 品川、芝浦、蕨、富岡、福島の5工場に集約(80) | 当社事項 | |
8月 | 本店を芝区高浜町10番地に移転(80) | 当社事項 | |
8月 | 広島、長崎原爆投下、第2次世界大戦終わる(79) | 業界・一般事項 | |
10月 | 国際連合(国連)成立 | 業界・一般事項 | |
11月 | 楊井勇三、社長に就任(80) | 当社事項 | |
11月 | GHQ、財閥解体を指令(82) | 業界・一般事項 |