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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月28日 | 三菱電機、広島事務所開設 | 社外事項 | |
| 4月15日 | ドッジライン指示 | 社外事項 | |
| 4月25日 | 1ドル360円の単一レート実施 | 社外事項 | |
| 5月1日 | 第二次増資払込完了し資本金500万円となる | 社内事項 | |
| 5月 | 建設業法公布(8月実施) | 社外事項 | |
| 6月4日 | 三菱重工業(株)三分割の決定指令 | 社外事項 | |
| 7月5日 | 下山事件 | 社外事項 | |
| 7月15日 | 三鷹事件 | 社外事項 | |
| 8月17日 | 松川事件 | 社外事項 | |
| 9月15日 | シャウプ税制改革勧告 | 社外事項 | |
| 10月1日 | 中華人民共和国成立 | 社外事項 | |
| 10月31日 | 本社の機構一部改正(営業部門)営業部 三菱部 | 社内事項 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 本社の機構一部改正(経理部門) | 社内事項 | |
| 6月25日 | 朝鮮動乱勃発 | 社外事項 | |
| 7月24日 | GHQレッドパージを勧告 | 社外事項 | |
| 7月 | 特需景気おこる | 社外事項 | |
| 8月15日 | 三菱部商品課と標準電機係および家庭電器係を置く | 社内事項 | |
| 11月10日 | NHK、テレビの定期実験放送開始 | 社外事項 | |
| 11月24日 | 電力事業再編成令 | 社外事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月11日 | マッカーサー連合国最高司令官解任 | 社外事項 |
