※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成11年(1999) | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | EUで単一通貨「ユーロ」を導入。 | 社会の出来事 | |
3月 | 日産自動車、フランス・ルノー社と資本参加を含むグローバルな提携契約に調印する。 | 春光グループ関連事項 | |
5月 | 日産ディーゼル工業にルノー社が資本参加する。 | 春光グループ関連事項 | |
7月 | (株)日鉱マテリアルズが設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 日立クレジットと日立リースが合併し、日立キャピタル(株)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
平成13年(2001) | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 米で同時多発テロ発生。 | 社会の出来事 | |
10月 | 日立製作所の計測器グループおよび半導体製造装置グループが分社化され、日製産業と事業統合し、(株)日立ハイテクノロジーズへ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日産懇話会が春光懇話会へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
3月 | 日産建設、会社更生法手続きを開始する。 | 春光グループ関連事項 | |
5月 | サッカーFIFAワールドカップ日韓大会が開催される。 | 社会の出来事 | |
7月 | 日産火災海上保険、安田火災海上保険(株)が合併し、(株)損害保険ジャパンが発足する。 | 春光グループ関連事項 | |
9月 | ジャパンエナジーおよび日鉱金属は、共同持株会社新日鉱ホールディングス(株)を設立する。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | 日立造船、造船事業を分離し、日本鋼管(株)と共同出資でユニバーサル造船(株)を設立。併記ネームHitz(ヒッツ)を採用する。 | 春光グループ関連事項 | |
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | イラク戦争勃発する。 | 社会の出来事 | |
7月 | 日産建設、りんかい建設(株)と合併し、りんかい日産建設(株)となる。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | 日鉱金属から金属加工事業を分割し、日鉱金属加工(株)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
平成17年(2005) | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 新日鉱グループ(現JXグループ)創業100周年。 | 春光グループ関連事項 | |
平成18年(2006) | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 日産ディーゼル工業にボルボ社が資本参加する。 | 春光グループ関連事項 | |
4月 | 日鉱金属、日鉱マテリアルズ、日鉱金属加工の3社が、日鉱金属へ経営統合される。 | 春光グループ関連事項 | |
9月 | 日産自動車、日産ディーゼル工業の保有全株式をボルボ社に売却する。 | 春光グループ関連事項 |