春光懇話会『春光会・春光懇話会の歩み : 「コンツェルン」から「人・情報のグループ」へ』(2012.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成11年(1999) - 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 渋沢関係略年譜
1月 EUで単一通貨「ユーロ」を導入。 社会の出来事
3月 日産自動車、フランス・ルノー社と資本参加を含むグローバルな提携契約に調印する。 春光グループ関連事項
5月 日産ディーゼル工業にルノー社が資本参加する。 春光グループ関連事項
7月 (株)日鉱マテリアルズが設立される。 春光グループ関連事項
平成12年(2000) - 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 渋沢関係略年譜
10月 日立クレジットと日立リースが合併し、日立キャピタル(株)が設立される。 春光グループ関連事項
平成13年(2001) - 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 渋沢関係略年譜
9月 米で同時多発テロ発生。 社会の出来事
10月 日立製作所の計測器グループおよび半導体製造装置グループが分社化され、日製産業と事業統合し、(株)日立ハイテクノロジーズへ改称。 春光グループ関連事項
平成14年(2002) - 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 渋沢関係略年譜
1月 日産懇話会が春光懇話会へ改称。 春光グループ関連事項
3月 日産建設、会社更生法手続きを開始する。 春光グループ関連事項
5月 サッカーFIFAワールドカップ日韓大会が開催される。 社会の出来事
7月 日産火災海上保険、安田火災海上保険(株)が合併し、(株)損害保険ジャパンが発足する。 春光グループ関連事項
9月 ジャパンエナジーおよび日鉱金属は、共同持株会社新日鉱ホールディングス(株)を設立する。 春光グループ関連事項
10月 日立造船、造船事業を分離し、日本鋼管(株)と共同出資でユニバーサル造船(株)を設立。併記ネームHitz(ヒッツ)を採用する。 春光グループ関連事項
平成15年(2003) - 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 渋沢関係略年譜
3月 イラク戦争勃発する。 社会の出来事
7月 日産建設、りんかい建設(株)と合併し、りんかい日産建設(株)となる。 春光グループ関連事項
10月 日鉱金属から金属加工事業を分割し、日鉱金属加工(株)が設立される。 春光グループ関連事項
平成17年(2005) - 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 渋沢関係略年譜
12月 新日鉱グループ(現JXグループ)創業100周年。 春光グループ関連事項
平成18年(2006) - 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 渋沢関係略年譜
3月 日産ディーゼル工業にボルボ社が資本参加する。 春光グループ関連事項
4月 日鉱金属、日鉱マテリアルズ、日鉱金属加工の3社が、日鉱金属へ経営統合される。 春光グループ関連事項
9月 日産自動車、日産ディーゼル工業の保有全株式をボルボ社に売却する。 春光グループ関連事項
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