春光懇話会『春光会・春光懇話会の歩み : 「コンツェルン」から「人・情報のグループ」へ』(2012.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
2月 日韓基本条約を締結する。 社会の出来事
4月 日立製作所の建設機械販売部門各社および日立建設機械サービスが合併し、(旧)日立建機(株)が設立される。 春光グループ関連事項
8月 日本鉱業、共同石油(株)を共同設立する。 春光グループ関連事項
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
6月 会員会社72社を集めて、東京日産懇話会が設立される。 春光グループ関連事項
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 日立金属工業が日立金属(株)へ改称。 春光グループ関連事項
2月 鮎川義介、86歳で死去。 春光グループ関連事項
7月 欧州共同俸(EC)発足。 社会の出来事
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
3月 国際通貨危機。 社会の出来事
6月 日本初のメーカー系総合リース会社として、日立リース(株)が設立される。 春光グループ関連事項
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 日立月販が日立クレジット(株)へ改称。 春光グループ関連事項
7月 米・アポロ11号、人類初の月着陸。 社会の出来事
11月 日立製作所の建設機械製造部門が分離独立し、日立建設機械製造(株)が設立される。 春光グループ関連事項
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
3月 大阪で万国博覧会が開催される。(~9月) 社会の出来事
10月 日立建設機械製造と(旧)日立建機が合併し、日立建機(株)(資本金38億円)が設立される。 春光グループ関連事項
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
2月 東京日産懇話会が日産懇話会へ改称。 春光グループ関連事項
6月 日産車体工機が日産車体(株)へ改称。 春光グループ関連事項
8月 米がドル紙幣と金の兌換停止を発表する。(ドル・ショック) 社会の出来事
昭和47年(1972) - 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 渋沢関係略年譜
5月 沖縄が日本に復帰し、沖縄県となる。 社会の出来事
9月 日中共同声明が出され、日中の国交が回復する。 社会の出来事
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
10月 第1次石油ショック。 社会の出来事
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