※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 財団法人日産厚生会が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
12月 | 国際連合が「世界人権宣言」を採択。 | 社会の出来事 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | ドッジ=ライン実施。 | 社会の出来事 | |
4月 | 日国工業の鉄道車両および自動車車体製作の事業を継承する新日国工業(株)(資本金1億円)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
5月 | 日新生命保険が日産生命保険相互会社へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
7月 | 企業再建整備法により、日産化学工業から、油脂・塗料・火薬・溶接部門が分離し、日本油脂(株)(第2次)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
8月 | 日産重工業、社名を日産自動車(株)に復帰する。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | 中華人民共和国成立。 | 社会の出来事 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 民生産業の自動車部門の資産を継承し、民生デイゼル工業(株)が発足する。 | 春光グループ関連事項 | |
6月 | 朝鮮戦争が勃発する。(1953年7月休戦) | 社会の出来事 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 協和営造(株)が日産建設(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
6月 | 新日国工業、日産自動車と提携する。 | 春光グループ関連事項 | |
9月 | サンフランシスコ講和条約を締結、日本が主権を回復する。 | 社会の出来事 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 日産建設が日産土木を吸収合併する。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | NHKが日本初のテレビ放送を開始。 | 社会の出来事 | |
12月 | 日産自動車、民生デイゼル工業に資本参加する。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | ワルシャワ条約機構創設。 | 社会の出来事 | |
12月 | 日立製作所の子会社として、日立建設機械サービス(株)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 日立製作所から、日立金属工業(株)が分離独立する。 | 春光グループ関連事項 | |
4月 | 日立製作所から、日立電線(株)が分離独立する。 | 春光グループ関連事項 |