※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 日立金属工業、日立製作所の鉄鋼事業を譲り受けて営業を開始する。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | 日立電線、日立製作所の電線事業を譲り受けて営業を開始する。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | 日ソ共同宣言が出される。 | 社会の出来事 | |
12月 | 日本が国際連合に加盟する。 | 社会の出来事 | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 日立製作所の地区月販会社として、東京日立家庭電器月賦販売(株)、大阪日立家庭電器月賦販売(株)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 九州と名古屋にも日立製作所の月賦販売会社として、九州日立家庭電器月賦販売会社、名古屋日立家庭電器月賦販売会社が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日米相互協力および安全保障条約(新)を締結する。 | 社会の出来事 | |
8月 | 東京・大阪・九州・名古屋の月賦販売会社4社統合にあたり、日立月販(株)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
11月 | 小山ゴルフクラブオープン | 春光グループ関連事項 | |
12月 | 日立月販、月販4社(東京・大阪・九州・名古屋)を吸収合併し、全国的な販売組織を確立する。 | 春光グループ関連事項 | |
12月 | 民生デイゼル工業が日産ディーゼル工業(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 新日国工業が日産車体工機(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
4月 | 旧・日産コンツェルン系の13社の社長により、春光会が結成される。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | 日立製作所から、日立化成工業(株)が分離独立する。 | 春光グループ関連事項 | |
10月 | キューバ危機。 | 社会の出来事 | |
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 日立化成工業、日立製作所の化学製品部門の営業資産を譲り受けるとともに、日立化工(抹)を吸収合併して営業を開始する。 | 春光グループ関連事項 | |
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 東海道新幹線が開通する。 | 社会の出来事 | |
10月 | 東京オリンピックが開催される。 | 社会の出来事 | |
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 久原房之助、95歳で死去。 | 春光グループ関連事項 | |
2月 | 米による北ベトナムへの爆撃が始まる。ベトナム戦争激化。(~1975年4月) | 社会の出来事 |