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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 共同漁業が日本産業に合併される。 | 春光グループ関連事項 | |
| 12月 | ワシントン海軍軍縮条約を廃棄する。 | 社会の出来事 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 日産自動車、横浜工場でダットサンの一貫生産を開始する。 | 春光グループ関連事項 | |
| 6月 | 逓信省電気試験所が世界初のテレビ電話の実験に成功。 | 社会の出来事 | |
| 10月 | 太平洋生命保険、日産コンツェルン傘下に入り、日産生命保険(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
| 11月 | 戸畑鋳物が国産工業(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
| 12月 | ディーゼルエンジン製造を目的として日本デイゼル工業(株)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 二・二六事件が起きる。 | 社会の出来事 | |
| 3月 | 大阪鉄工所の全株式が日本産業から、日立製作所へ譲渡される。 | 春光グループ関連事項 | |
| 3月 | 中央火災傷害保険が中央火災海上傷害保険(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
| 7月 | ベルベット石鹸の全株式を日本産業が取得する。 | 春光グループ関連事項 | |
| 9月 | 日産自動車、自動車製造事業法の許可会社となる。 | 春光グループ関連事項 | |
| 9月 | 共同漁業が、日本合同工船(株)、日本捕鯨(株)を吸収合併する。 | 春光グループ関連事項 | |
| 11月 | 日独防共協定を締結する。 | 社会の出来事 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 共同漁業、日本食料工業(株)を吸収合併する。 | 春光グループ関連事項 | |
| 3月 | 共同漁業が日本水産(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
| 3月 | ベルベット石鹸、日本食料工業のイワシ肥料部門、国産工業不二塗料製造所が合併し、日本油脂(旧日本油脂)へ改称。 | 春光グループ関連事項 | |
| 5月 | 日立製作所、国産工業を吸収合併する。 | 春光グループ関連事項 | |
| 5月 | 日本航空工業(株)(資本金300万円)が設立される。 | 春光グループ関連事項 | |
| 6月 | 中央火災海上傷害保険、日産コンツェルン傘下企業となり、日産火災海上保険(株)へ改称。 | 春光グループ関連事項 |
