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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 農林省東京真珠検査所向け真珠光沢計を完成(世界最初) | 社内事項 | |
| - | 兵庫県がんセンター向け医療用18MeVベータトロンを完成(わが国最大) | 社内事項 | |
| - | クレーン無線操縦装置を完成 | 社内事項 | |
| - | 京浜第二国道多摩川大橋―東神奈川間(約10km)の水銀灯設備を完成 | 社内事項 | |
| - | 中部電力四日市火力発電所向け22万kW蒸気タービン、28万1600kVAタービン発電機(1、2号機)および20万kVA変圧器を完成 | 社内事項 | |
| - | 富士製鉄広畑製鉄所向け圧延機の全自動プログラム制御装置を完成 | 社内事項 | |
| - | 列車定位置自動停止装置を完成(地上パターン方式としてわが国最初) | 社内事項 | |
| - | 東京電力横須賀火力発電所向け33万9200kVAタービン発電機(2号機)を完成 | 社内事項 | |
| - | NAIG総合研究所向け教育訓練用原子炉を完成 | 社内事項 | |
| - | 中部鋼板中川工場向け200トン製鋼アーク炉用4万kVA変圧器および自動制御装置を完成(世界最大容量) | 社内事項 | |
| - | 東京電力五井火力発電所向け26万kWクロスコンパウンド形蒸気タービンおよび33万9200kVAタービン発電機(1号機)を完成 | 社内事項 | |
| - | 東京電力横浜火力発電所向け17万5000kWタービンおよび22万4000kVAタービン発電機(4号機)を完成 | 社内事項 | |
| - | 九州電力一ツ瀬発電所向け20万kVA超高圧変圧器を完成(水力発電用としてわが国最大容量) | 社内事項 | |
| - | 電気炉用発熱体(モリブデンシリサイド)を完成(わが国最初) | 社内事項 | |
| - | 水素防爆電動機の開発に成功(わが国最初) | 社内事項 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | リレー通信衛星で米仏間テレビ中継成功 | 社外事項 | |
| 1月16日 | 東芝エレクトロニック=システムズ(株)を設立 | 社内事項 | |
| 1月16日 | 第1回幹部研修を開催 | 社内事項 | |
| 1月25日 | マシーネン=ファブリック=ライハオゼン社とのタップ切換器に関する技術援助契約発効 | 社内事項 | |
| 1月25日 | ビルマ賠償覚書調印(純賠償1億4000万ドル、12年払い借款3000万ドル) | 社外事項 |
