日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
10月 IBMシステム/360モデル40の1号機を東海銀行へ納入 社内事項
10月 IBM2400シリーズ磁気テープ装置発表 社内事項
11月 閣議、戦後初の赤字国債発行を決定 一般・関連事項
11月 日本電子計算開発協会、『コンピュータ白書』を発表 一般・関連事項
- IBM029/059を国産化、029の1号機をニュージーランドへ輸出 社内事項
- 長崎出張所開設 社内事項
- 戦後最大の不況 一般・関連事項
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
2月 IBMシステム/360モデル40、次いで同20(6月)国内で生産開始 社内事項
3月 日本の人口1億人を突破 一般・関連事項
3月 通産省、「電子計算機の国際競争力強化施策」において国産メーカーの提携強化方針を提案 一般・関連事項
3月 わが国の電子計算機設置台数2,000台を突破 一般・関連事項
4月 東京大学に大型計算機センター設置 一般・関連事項
5月 IBM2314磁気ディスク集団装置発表 社内事項
5月 水品浩、勲四等瑞宝章を受章 社内事項
5月 町田市に総合グラウンド完成 社内事項
5月 中国に文化大革命起きる 一般・関連事項
6月 千鳥町工場からIBMシステム/360モデル40の国産1号機を大昭和製紙へ納入 社内事項
6月 輸出貢献企業として初の認定を受ける 社内事項
7月 米国外初のIBM1800、東洋高圧で稼働 社内事項
8月 神奈川県藤沢市に新工場建設着工 社内事項
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