※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
10月18日 | 電電公社、東亜国内航空座席予約システムサービス開始 〔376〕 | ユーザー | |
10月19日 | 写研、HITAC10を内蔵した電算写植システムを開発 〔555〕 | ユーザー | |
10月24日 | 日本興業銀行、興銀情報開発センターを設立 〔347〕 | ユーザー | |
10月25日 | 三菱電機、大型電算機用の統計プログラムMSLを発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
10月30日 | 日本航空はボーイング747SR、全日空はロッキードL1011の導入決定 〔70〕 | 一般・海外 | |
10月 | 日本ユニバック総合研究所、UNIVAC1108を用いての大規模技術計算向きTSSサービスSHARE11開始 〔376〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
10月 | 中央電子、CEC555Mシリーズ発表 | メーカーおよび情報処理産業 | |
10月 | 日本電気ハネウェル・インフォメーション・システムズ設立 | メーカーおよび情報処理産業 | |
10月 | シャープ・システム・プロダクト設立 | メーカーおよび情報処理産業 | |
10月 | 日本システムとSDC社の合弁によるソフト会社日本エス・ディー・シー設立 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
10月 | 三菱モンサント化成、土浦工場にバロースL5000導入 〔469〕 | ユーザー | |
10月 | ゼネラル石油、ミニコンピューターTC500導入、本店と全支店、配送事務所、貯油所の一部を結ぶネットワーク稼動 〔180〕 | ユーザー | |
10月 | 安田生命、処理スピードの向上と処理能力の増強をはかり、オンライン化実現のためIBM360‐40、50に代わり、IBM370‐155導入 〔495〕 | ユーザー | |
10月 | 阪急百貨店、TOSBAC5400‐150を導入し販売情報のシステム化実施 〔403〕 | ユーザー | |
10月 | 第1回情報化週間実施(以後毎年10月第1週を情報化週間に) 〔346〕 | 一般・海外 | |
10月 | 第1回コミュニケーション国際会議開催 | 一般・海外 | |
10月 | 情報処理教育研修助成財団設立 | 一般・海外 | |
10月 | バロース社、超小型L8000発表 〔635 7300〕 | 一般・海外 | |
10月 | DEC社、データシステム300、500、700、800発表 〔635 7300〕 | 一般・海外 | |
10月 | GE社、MARK IIIサービス発表 〔635 7300〕 | 一般・海外 |