富士通(株)『社史. 3. 昭和50年~60年』(1986.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
6月 電子交換機DEX-1、CP系を武蔵野通研に納入開始 当社関係事項
7月 新豊崎局にC400形交換機を納入 当社関係事項
8月15日 川崎・IC工場完成、操業を開始 当社関係事項
8月 茨城県水海道局にC460形交換機納入 当社関係事項
11月 FACOMトータリゼータシステム完成 当社関係事項
12月21日 高信頼性運動開始 当社関係事項
- PCM-24搬送装置の納入開始 当社関係事項
- わが国電子工業の年間生産高1兆円を超す 社会一般事項
- 大型プロジェクト(超高性能電子計算機)研究開発開始 社会一般事項
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
1月27日 国際商業衛星通信開始 社会一般事項
3月25日 初の海外駐在員事務所をニューヨークに開設 当社関係事項
4月28日 FACOM230-20、モントリオール万国博に出展 当社関係事項
5月1日 富士通電算機専門学校(現:富士通電算機専門学院)設立 当社関係事項
5月15日 ケネディ・ラウンド(関税一括引き下げ交渉)妥結 社会一般事項
6月1日 社名を「富士通株式会社」に変更 当社関係事項
7月1日 第1次資本自由化実施(50業種) 社会一般事項
7月31日 わが国の人口、1億を突破 社会一般事項
8月3日 公害対策基本法公布、施行 社会一般事項
9月21日 会津工場、操業を開始 当社関係事項
11月18日 イギリス、ポンドを14.3%切り下げ 社会一般事項
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