※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | シーメンス社取締役アルブレヒト・ギュンテル、外国部長ルドルフ・ヘルツ、技師長ヘルマン・プラットナ来訪。 | 事項 | |
3月 | 常務取締役金成増彦訪独出発。 | 事項 | |
3月 | 東京芝浦電気会社は電業社水車製造部門を合併。 | 備考 | |
3月 | 鳩山第2次民主党内閣成立。 | 備考 | |
4月 | 電機部に火力課新設。 | 事項 | |
5月 | 金成常務は株式会社館山製作所の取締役に選任さる。 | 事項 | |
6月 | シーメンス社、フォイト社に対する特許使用料引下げ交渉成立。 | 事項 | |
6月 | 松山駐在員事務所を開設。 | 事項 | |
7月 | シーメンス社とスティームタービン製造技術導入契約成立。 | 事項 | |
7月 | 東京都港区芝田村町にサービスセンタ開設。 | 事項 | |
7月 | 松本工場最初の大型セレン整流器S81型完成。 | 事項 | |
8月 | 電源開発名古屋変電所向 117,000kVA屋外完全遮蔽無振動型3相変圧器第1号完成。 | 事項 | |
10月 | シーメンス・ハルスケ社副社長ケルシュバウム一行4名来訪、川崎、豊田工場を視察。 | 事項 | |
11月 | 30,000kVA竪型水素冷却同期調相機展示会開催。 | 事項 | |
11月 | 北海道電力会社向78,000kVAファールバルトランス完成。 | 事項 | |
11月 | 本社営業部門組織拡充、電機部を解消し工業部、電力部、輸送機部新設、経理部収納課を廃し、収納部新設。 | 事項 | |
11月 | 本社―三重工場間テレタイプ開通。 | 事項 | |
11月 | 同[鳩山]第3次自由民主党内閣成立。 | 備考 | |
- | 戦後の発電機製作累計510,000kVAに達す。 | 事項 | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 日本グラモフォン株式会社と資本提携成立。 | 事項 |