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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ドイツ、ヒンデンブルグ大統領当選 | 一般事項 | |
| 7月 | JOAKラジオ本放送開始 | 一般事項 | |
| 8月 | 加藤高明憲政会内閣成立 | 一般事項 | |
| 10月 | 本館事務所竣工、本社事務所を東京から川崎に移転 | 当社関係事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 朝鮮水力電気(株)創立、これ以後北朝鮮水力電源の大規模開発始まる | 一般事項 | |
| 1月 | 若槻礼次郎憲政会内閣成立 | 一般事項 | |
| 4月 | 名古屋出張所開設 | 当社関係事項 | |
| 8月 | 日本放送協会設立 | 一般事項 | |
| 9月 | 札幌出張所開設 | 当社関係事項 | |
| 10月 | 富士電機協和会(川崎工場労働組合)設立 | 当社関係事項 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 大正天皇崩御、皇太子裕仁践祚 昭和と改元 | 一般事項 | |
| - | この年、探照灯製造開始 | 当社関係事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌勃発、銀行の取付休業相次ぐ | 一般事項 | |
| 4月 | 川崎工場所在地は神奈川県川崎市田辺新田1番地と改称 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 田中義一政友会内閣成立 | 一般事項 | |
| 7月 | 日独通商協定成立 | 一般事項 | |
| 7月 | 中国各地の日貨排斥運動悪化 | 一般事項 | |
| 12月 | 東京地下鉄、上野浅草間開通 | 一般事項 | |
| - | この年、扇風機製造開始 | 当社関係事項 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 最初の衆議院普通選挙施行 | 一般事項 |
