松下電器産業(株)『社史松下電器激動の十年 : 昭和四十三年~昭和五十二年』(1978.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
12月 津山松下電器(株)設立 会社事項
12月 PHP新年号発行部数一〇〇万部突破 会社事項
12月 三億円事件発生 参考事項
- 五〇周年記念号として四三年度発売の製品から六一製品を認定 会社事項
- 五〇周年記念特別従業員持株奨励制度を実施(四二年十二月切から四三年十二月末まで) 会社事項
- MIC(間接部門合理化)運動が各部門で積極展開されるとともに、下期には生産性倍増目標(41/上対43/下)を達成 会社事項
- この年、GNPは資本主義世界で第二位に。国際収支の黒字定着化し、国内ではカラーテレビ等の高成長開始(3Cブーム)、昭和元禄の風潮続く。 参考事項
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 住宅設備機器営業本部、大和郡山に移転 会社事項
1月 月販の預金口座振込式実施 会社事項
1月 遠隔地サービス依頼制度発足 会社事項
1月 海外部門社員能力開発育成委員会発足 会社事項
1月 ニクソン、米国大統領に就任 参考事項
2月 社会業務本部新設 会社事項
3月 松下通信工業・九州松下電器、東京・大阪株式第一部上場 会社事項
3月 第一回社内包装合理化展開催 会社事項
3月 カラーテレビ・クーラー公正競争規約施行 参考事項
3月 第二次資本自由化実施 参考事項
4月 松下電器技術館開館 会社事項
4月 べネズエラ・ナショナル(株)設立 会社事項
5月 住宅設備機器研究所新設 会社事項
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