松下電器産業(株)『社史松下電器激動の十年 : 昭和四十三年~昭和五十二年』(1978.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
8月 住宅附帯機器営業部を本社に新設 会社事項
8月 物流問題研究委員会設置 会社事項
9月 部品事業本部を部品と回路部品の両事業本部に分割、電響事業部を変成器事業部とスピーカ事業部に分割 会社事項
9月 松下電器商学院新設(四五年六月開校、ショップ店の後継者育成へ) 会社事項
9月 第三〇回社内計算競技大会開催(三〇回の歩み展示) 会社事項
9月 第一回松下電器技術展を東京で開催 会社事項
9月 照明器具事業本部新設(産業機器事業本部から分離独立) 会社事項
9月 電子レンジ事業部新設(電化本部研究所から分離独立) 会社事項
9月 中川電機、冷蔵庫工場ならびにクーラー事業部草津工場(滋賀県草津市)完成稼働 会社事項
9月 第一回心のひろば“愛と調和を学ぶつどい”開催 会社事項
9月 米国向けコンテナ輸送本格化 会社事項
9月 米の生産過剰時代へ(農政審議会、減反等を答申) 参考事項
10月 海外勤務者子弟育英制度発足 会社事項
11月 松下寿電子工業(株)発足(寿電機・寿電工・寿録音機の三社合併) 会社事項
11月 東京特機営業所を特機・電材機器・溶接機・電機・自動車機器・特納品の六営業所に分割 会社事項
11月 北九州住宅設備機器営業所・長野住宅設備機器出張所を新設 会社事項
11月 カラーテレビ事業部を改めテレビ事業部設置(国内テレビ全機種の販売担当) 会社事項
11月 精密キャパシタ事業部新設(産業機器事業本部管下) 会社事項
11月 松下通信工業に電卓事業部新設 会社事項
11月 販売会社機械化モデルを東京・大阪で導入 会社事項
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