(株)横河電機製作所『計測器ひとすじに : 横河電機の50年』(1965.09)

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月日 事項 年表種別
昭和13年(1938) 12月 山崎巌取締役に就任 当社事項
昭和20年(1945) 10月 会社規模を集約し、5工場の内4工場を閉鎖、人員を1,200名にし、本社東京都北多摩郡武蔵野町吉祥寺3000番地、吉祥寺工場において再発足//役員 取締役社長 横河時介//常務取締役 山崎巌//同 多田潔//取締役 友田三八二//監査役 種野文雄//従業員 男子983名、女子221名 当社事項
昭和24年(1949) 12月 常務取締役山崎巌は専務取締役、取締役友田三八二、同清水政治、同米戸博は常務取締役に、常務取締役多田潔は取締役にそれぞれ就任 当社事項
昭和28年(1953) 8月 専務取締役山崎巌および常務取締役友田三八二、約2ヵ月にわたりフォックスボロー社訪問のため渡米 当社事項
昭和35年(1960) 11月 取締役社長横河時介は取締役会長、専務取締役山崎巌は取締役社長、常務取締役友田三八二・清水政治は取締役副社長、取締役松井憲紀・横河正三は常務取締役に、原田義富・米丸一夫・有馬敏彦・木村芳郎は取締役にそれぞれ就任、林義生、取締役を辞任 当社事項
昭和37年(1962) 1月 社長山崎巌・総務部長横河正三・外国課長浜口青喜、輸出促進および各種打合せのため渡米 当社事項
昭和38年(1963) 1月 取締役社長山崎巌渡米、横河常務とともにヒューレット・パッカード社(Hewlett-Packard Co.)を訪問、技術提携を申し入れる 当社事項
昭和39年(1964) 12月 取締役社長山崎巌、常務取締役松井憲紀、フォックスボロー社との技術援助契約再契約打合わせのため渡米 当社事項
昭和40年(1965) 4月 取締役社長山崎巌、常務取締役松井憲紀、フォックスボロー社との技術援助契約再締結(1975年まで)のため渡米、調印を終わる、その後通産省の認可を得て発効 当社事項
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