(株)横河電機製作所『計測器ひとすじに : 横河電機の50年』(1965.09)

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月日 事項 年表種別
昭和30年(1955) 4月 横河正三、取締役に就任 当社事項
昭和32年(1957) 2月 取締役横河正三、ニューヨーク営業所新設の下調べのため渡米 当社事項
昭和33年(1958) 10月 取締役社長横河時介・取締役横河正三・工計特殊設計課長田岡勲、技術提携会社フォックスボロー社訪問と米国業界視察のため渡米 当社事項
昭和34年(1959) 4月 営業管理部長横河正三・測定技術部長横山義一・外国課長浜田青喜、交流計算盤の説明および販売調査のため台湾に出張 当社事項
昭和35年(1960) 3月 営業管理部長横河正三、フォックスボロー社との研究開発協力に関する打合せのため渡米 当社事項
9月 社長横河時介・常務取締役友田三八二・取締役横河正三、フォックスボロー社との研究開発協力打合せのため渡米(友田常務・横河取締役は、欧洲各国の市場調査のため欧洲に渡る) 当社事項
11月 取締役社長横河時介は取締役会長、専務取締役山崎巌は取締役社長、常務取締役友田三八二・清水政治は取締役副社長、取締役松井憲紀・横河正三は常務取締役に、原田義富・米丸一夫・有馬敏彦・木村芳郎は取締役にそれぞれ就任、林義生、取締役を辞任 当社事項
昭和36年(1961) 2月 常務取締役横河正三、電気計測器の輸出促進ならびに市場調査のため渡米 当社事項
5月 常務取締役横河正三・計器課長寺田正一、電気計測器の輸出促進ならびに市場調査のためインドへ出張 当社事項
昭和37年(1962) 1月 社長山崎巌・総務部長横河正三・外国課長浜口青喜、輸出促進および各種打合せのため渡米 当社事項
昭和38年(1963) 1月 常務取締役横河正三、電気計器の販売促進のため渡米 当社事項
8月 ヒューレット・パッカード社との合弁で「横河・ヒューレット・パッカード株式会社(YHP)」を設立(資本金5億円、取締役社長横河正三) 当社事項
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