※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月20日 | 防衛庁と戦後初の乙型警備艦「いかづち」の建造契約調印 | 当社事項 | |
11月20日 | (川車)インド国鉄のZE形テンダ機関車10両を製造(1m軌間、65.5t、川車製最終蒸気機関車) | 当社事項 | |
11月 | (横山)西ドイツのシーメンス社と強制貫流ボイラについて技術提携 | 当社事項 | |
- | 12月から1957年6月まで31カ月に及ぶ大型景気(神武景気) | 一般事項 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月11日 | 第4船台で「CHRYSANTHY L」進水、直後「MASTER MICHAEL」の起工式を挙行(進水・起工が同日・同船台で行われた戦後最初の記録) | 当社事項 | |
1月 | 舶用主機蒸気タービンH200型を開発(当時出力世界最大級20,250HP、「CHRYSANTHY L」に搭載) | 当社事項 | |
2月7日 | 川崎-MAN K6V型ディーゼル機関の試作機完成、レセプションを挙行 | 当社事項 | |
2月14日 | (財)日本生産性本部設立 | 一般事項 | |
2月28日 | 「川崎ニュース」創刊 | 当社事項 | |
4月5日 | ニューヨーク駐在員事務所を開設 | 当社事項 | |
5月5日 | イギリス・アメリカ・フランス、10カ年にわたる西ドイツの占領停止、西ドイツが主権を回復 | 一般事項 | |
5月19日 | (川車)わが国初のアルゼンチン向け電車40両を受注 | 当社事項 | |
5月27日 | パナマ船主から初の鉱石・油運搬船「COSMIC」(45,000DWT)を受注 | 当社事項 | |
6月15日 | (川航)アメリカのロッキード社とT-33Aジェット練習機の製造について技術提携 | 当社事項 | |
7月1日 | 造船・造機・電機の3工場制実施 | 当社事項 | |
7月2日 | 第7船台拡張工事着工 | 当社事項 | |
7月5日 | 西ドイツのラ・モント社とラモント廃熱ボイラについて技術提携 | 当社事項 | |
7月 | (川車)インド国鉄のO形無がい車1,000両を製造 | 当社事項 | |
8月11日 | 日本のGATT加盟承認(9.10発効) | 一般事項 | |
9月16日 | 第11次計画造船の適格船主決定、19隻18万3,565GT(貨物船16隻、タンカー3隻) | 一般事項 |