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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 日米海底電線竣工 | 参考事項 | |
| 6月1日 | 露国から樺太北緯五〇度以南を受取る | 参考事項 | |
| 6月14日 | 第二(浮)船渠増設決定 | 所内の主なる出来事 | |
| 7月1日 | 職工救済規則制定 | 所内の主なる出来事 | |
| 8月5日 | 創業一周年祝賀舟遊会を須磨浦にて開催 | 所内の主なる出来事 | |
| 9月16日 | 阪谷大蔵大臣来所 | 所内の主なる出来事 | |
| 10月2日 | 最初の新造船(小蒸気船)池月丸を起工 | 所内の主なる出来事 | |
| 10月15日 | 郵便私書箱設置 | 所内の主なる出来事 | |
| 12月3日 | 英国船シチー オブ バーミンガム号を購入して有馬丸と命名サルベージ業開始 | 所内の主なる出来事 | |
| - | 舶用蒸気揚貨機を製作(初めての国産機) | 所内の主なる出来事 | |
| - | 鉱山用機械及び電気機械器具の製作を開始 | 所内の主なる出来事 | |
| - | 鉄構製品の製作開始 | 所内の主なる出来事 | |
| - | 往復動ポンプを初めて製作 | 所内の主なる出来事 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 職工修業生規則を制定 | 所内の主なる出来事 | |
| 2月 | 二段膨脹八〇図示馬力蒸気機関を初めて製作 | 所内の主なる出来事 | |
| 3月14日 | 米国両院日本移民制限法案可決 | 参考事項 | |
| 3月19日 | 斎藤海軍大臣工場視察 | 所内の主なる出来事 | |
| 3月20日 | 副長塩田泰介、二代所長に就任 | 所内の主なる出来事 | |
| 3月20日 | 三菱合資会社に造船部創設、当所はその一事業所となる | 所内の主なる出来事 | |
| 5月1日 | 火災保険協会設立 | 参考事項 |
