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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月2日 | 米、ソ連圏輸出に全面的許可制実施 | 参考事項 | |
| 3月31日 | 日本開発銀行法公布施行 | 参考事項 | |
| 5月2日 | スイス スルザー フレール ソシェテ アノニムと牽引用ディーゼル機関及びサラザン型振動緩和装置の技術提携を行う | 所内の主なる出来事 | |
| 5月17日 | 皇太后陛下崩御 | 参考事項 | |
| 5月26日 | 吉田首相来所 | 所内の主なる出来事 | |
| 6月23日 | 舶用高温高圧弁の試作研究(一〇万円)、ディーゼル電気機関車・ディーゼル機関及びコントロール装置試作研究(一六〇万円)に対し運輸省から補助金合計一七〇万円を受く | 所内の主なる出来事 | |
| 7月10日 | 持株整理委員会解散 | 参考事項 | |
| 8月31日 | 日英支払協定調印 | 参考事項 | |
| 9月8日 | 対日平和条約及び日米安全保障条約調印(二七・四・二八発効) | 参考事項 | |
| 10月1日 | 予算統制及び経費節減のため予算券制度を実施 | 所内の主なる出来事 | |
| 12月1日 | 旭硝子株式会社と汽缶灰滓掻装置に関する技術提携を行う | 所内の主なる出来事 | |
| 12月15日 | ダレス特使一行工場視察 | 所内の主なる出来事 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | MS(モデル ショップ)運動発足 | 所内の主なる出来事 | |
| 1月14日 | 三菱神戸スルザー型車両用ディーゼル機関一号機の公開運転 | 所内の主なる出来事 | |
| 1月16日 | 復興金融金庫を解散して権利義務を日本開発銀行に委譲 | 参考事項 | |
| 2月27日 | 一〇〇万ボルトX線装置据付完成披露を行う | 所内の主なる出来事 | |
| 2月28日 | 米国ウエスチングハウス エレクトリック インターナショナル社と蒸気タービン並びに補機類の製作技術の提携を行う | 所内の主なる出来事 | |
| 2月28日 | 日米行政協定調印(四・二八発効) | 参考事項 | |
| 3月23日 | 従業員に集団赤痢発生 | 所内の主なる出来事 | |
| 4月27日 | 鉄塔破壊試験を五月十一日まで行う | 所内の主なる出来事 |
