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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 桜島、大阪曹達松山工場に業界初めての水中燃焼式水素バーナー利用の塩化加里回収装置据付け完成 | 当社主要事項 | |
| 12月3日 | 第3回家族計画普及全国大会で厚生大臣より表彰状を受く | 当社主要事項 | |
| 12月5日 | 第2回日本産業巡航見本市に参加 | 当社主要事項 | |
| 12月20日 | 第14次計画造船3隻39,700総トン受注 | 当社主要事項 | |
| 12月22日 | 神奈川、総合浴場と従業員食堂完成 | 当社主要事項 | |
| 12月24日 | 双葉海運(株)設立、松原社長同社会長に就任 | 当社主要事項 | |
| 12月 | 桜島、内燃機工場に大型高性能の電子装置式自動操縦床型中ぐり盤据付け(西独シース社製) | 当社主要事項 | |
| 12月 | 第2回日本産業巡航見本市船出航(あとらす丸)中南米11ヵ国12港 | 参考事項 | |
| 12月 | 第14次計画造船適格船主決定25隻259,530総トン | 参考事項 | |
| 12月 | 日ソ貿易協定調印(34年度片道3,500万ドル、日本からソ連への輸出品目のうち造船関係はにしん工船2隻、まぐろ漁船2隻その他) | 参考事項 | |
| - | (当年間の主要船舶建造量25隻252,085総トン、ほか艦艇1隻) | 当社主要事項 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 築港、乗組員宿舎完成 | 当社主要事項 | |
| 1月 | 向島、向島ハウス(外人監督官宿舎)完成 | 当社主要事項 | |
| 1月 | 神奈川、東京電力品川火力発電所本館鉄骨一式完成 | 当社主要事項 | |
| 1月 | 神奈川、東京都向け2,400ミリ、1,600ミリ水道鋼管一式完成 | 当社主要事項 | |
| 1月 | 神奈川、大阪市向け1,500ミリ水道鋼管一式完成 | 当社主要事項 | |
| 1月 | 欧州共同市場発足 | 参考事項 | |
| 1月 | N.B.C104,500重量トンタンカー竣工世界初の10万トンタンカー | 参考事項 | |
| 2月 | 第一物産(株)と三井物産(株)との合併による新しい三井物産(株)設立 | 参考事項 | |
| 2月 | ロイド船級協会、33年中の世界進水量は927万総トンと発表、国別では日本が207万総トンで3年引続き第1位、西独143万総トン、英国140万総トン | 参考事項 |
