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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月31日 | 因島、G.Eギヤー組立工場完成 | 当社主要事項 | |
| 9月19日 | 第15次計画造船3隻43,750重量トンを受注造船所別では3年連続第1位を占む | 当社主要事項 | |
| 9月21日 | 向島、ソ連船舶輸入公団のにしん工船ラムート完成 | 当社主要事項 | |
| 9月 | 第15次計画造船の外航定期船の適格船主発表19隻180,285総トン | 参考事項 | |
| 9月 | 台風15号、(伊勢湾台風)東海地方の被害甚大 | 参考事項 | |
| 11月19日 | 桜島、わが国初のチェコスロバキア向け輸出船として、チェコスロバキア船舶公団の貨物船クラドノ完工 | 当社主要事項 | |
| 11月30日 | 桜島、計算センター建家新設 | 当社主要事項 | |
| 12月7日 | 桜島、体育館完成、披露式を行なう | 当社主要事項 | |
| 12月30日 | 研究所、超大型タンカーの横強度の実船計測研究完成 | 当社主要事項 | |
| 12月 | 桜島、日立製作所向けのわが国最大8,000トン油圧式フランジングプレス1基完成 | 当社主要事項 | |
| 12月 | 研究所、第3総合実験場完成 | 当社主要事項 | |
| 12月 | 西ドイツ・ルルギ社と製鉄用鉄鉱石焼結設備に関する技術提携について認可をうく | 当社主要事項 | |
| - | (当年間の主要船舶建造量26隻154,267総トン、ほか艦艇2隻) | 当社主要事項 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 海運利子補給制度4年振りに復活 | 参考事項 | |
| 2月1日 | 資本金を106億6,500万円に増額 | 当社主要事項 | |
| 2月27日 | 神奈川、関東地区独身寮緑ヶ丘寮完成 | 当社主要事項 | |
| 2月 | ロイド船級協会、34年の世界進水実績874万700総トンと発表、日本172万2,500総トンで4年連続首位を占む | 参考事項 | |
| 3月27日 | 設計室新館(鉄筋コンクリート、3階建、延1,420平方メートル)の落成式挙行 | 当社主要事項 | |
| 3月 | 松原社長、財団法人日本科学技術振興財団、関西地方本部長に就任 | 参考事項 | |
| 4月9日 | 第4回大阪国際見本市に参加 | 当社主要事項 |
