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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ▲アルゼンチン・ミキスタ製鋼所鉄骨完成 | 陸上 | |
| 11月 | ▼わが国最初のチェコスロバキアむけ貨物船「クラドノ」を建造 | 船舶 | |
| 12月 | ▲日立製作所むけわが国最大の八千トン油圧式フランジングプレス完成 | 陸上 | |
| 12月 | ▲西ドイツ・ルルギ社と製鉄用鉄鉱石焼結設備の技術援助契約を締結 | 陸上 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ▼わが国最初の高過給船用大型ディーゼル機関完成 | 船舶 | |
| 8月 | ●香港事務所開設 | 会社の動き | |
| 9月 | ●堺工場用地として大阪府に堺臨海工業地帯の土地払下げを申請 | 会社の動き | |
| 10月 | ●東京支社分室開設 | 会社の動き | |
| 10月 | ▼スイス・シュプラマル社との間に水中翼船の技術提携契約に関して調印 | 船舶 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 80周年記念式典 | 会社の動き | |
| 4月 | ▲英国マーシャル・アンド・アンダーソン社とフレミング・ボイラーの技術援助契約締結 | 陸上 | |
| 6月 | ●ジュッセルドルフ事務所開設 | 会社の動き | |
| 8月 | ミコヤンソ連第一副首相桜島工場視察 | 会社の動き | |
| 9月 | ▲日本一の日産420トンカミヤ式ダイジェスター完成(ガデリウス商会納)王子製紙・春日井工場むけ | 陸上 | |
| 10月 | 西ドイツ・ハインレーマン社と遠心分離機の技術援助契約を締結 | 陸上 | |
| 12月 | ▼ソ連むけ貨物船“オムスク号”完成 | 船舶 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ●松原社長デンマークから勲章授与さる | 会社の動き | |
| 4月 | ▼水中翼船第1船“大鵬丸”完成 | 船舶 | |
| 4月 | ▲米国バリー・ウェミラー社と洗びん機・殺菌機等について技術援助契約締結 | 陸上 | |
| 5月 | ▼イラクむけ貨物船“14ジュライ号”完成 | 船舶 |
