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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月15日 | 因島:船コク鋼材加工合理化のため、わが国初のモノポール自動ガス切断機新設 | 当社主要事項 | |
| 8月20日 | 因島:4号船台拡張完成(6万5,000重量トン) | 当社主要事項 | |
| 8月22日 | 日本船主協会:35年度までの保有船腹目標887万総トンと発表 | 業界事項 | |
| 10月1日 | 資本金を47億4,000万円に半額増資 | 当社主要事項 | |
| 10月6日 | 北京:戦後最初の日本商品展覧会開催 | 一般事項 | |
| 10月29日 | イスラエル軍、エジプトに侵入 スエズ紛争始まる | 一般事項 | |
| 11月8日 | 松原社長:関西経営者協会会長に就任 | 業界事項 | |
| 11月19日 | 国鉄:米原―京都間の電化 東海道全線電化完成 | 一般事項 | |
| 11月22日 | 16回オリンピック、メルボルンで開催 | 一般事項 | |
| 12月1日 | ロンドン、ニューヨーク両事務所開設 | 当社主要事項 | |
| 12月18日 | 国連総会:日本の加盟承認 | 一般事項 | |
| 12月23日 | 石橋内閣成立 | 一般事項 | |
| 12月31日 | 日本:年間建造量(進水) 175万総トン イギリスを抜き世界第1位となる | 業界事項 | |
| 12月 | 当社の手持工事高最高:45隻58万総トン、88万重量トン(4万7,000トン5隻、3万3,000トン9隻を含む) | 当社主要事項 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 造船利子補給法全廃 | 業界事項 | |
| 1月29日 | 南極に昭和基地建設 | 一般事項 | |
| 2月24日 | 北極回り定期航空路開設(SAS) | 一般事項 | |
| 2月25日 | 岸内閣成立 | 一般事項 | |
| 3月3日 | 松原社長:「訪中関西経済親善使節団」副団長として中華人民共和国へ(3月29日まで) | 業界事項 | |
| 4月2日 | 米、クリヤリング社(のちのUSI社)とクリヤリングプレスの技術提携 | 当社主要事項 |
