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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月5日 | 日本船主協会:国際海運会議所に加入 | 業界事項 | |
| 4月6日 | 32年度日ソ漁業協定調印 | 一般事項 | |
| 4月9日 | スエズ運河再開 | 一般事項 | |
| 5月15日 | 英:クリスマス島で水爆実験 | 一般事項 | |
| 5月29日 | 桜島:世界最大の日立B&W1万5,000馬力ディーゼル機関完成 | 当社主要事項 | |
| 6月4日 | 日・ブラジル合弁のミナス製鉄所建設契約調印 | 業界事項 | |
| 7月5日 | 13次計画造船:46隻、41万4,675総トン | 業界事項 | |
| 7月6日 | 日豪通商協定調印 | 一般事項 | |
| 7月15日 | 因島:日本最大の輸出タンカー「ビオランダ」(4万7,000重量トン)進水 高松宮妃殿下御臨席 | 当社主要事項 | |
| 7月20日 | 因島:日立因島会館竣工 | 当社主要事項 | |
| 8月18日 | 因島:世界最大のディーゼルタンカー「第五雄洋丸」(3万4,072重量トン)完成 | 当社主要事項 | |
| 8月26日 | ソ連:大陸間弾道弾(ICBM)の実験成功 | 一般事項 | |
| 8月27日 | 東海村原子力研究所に初の原子の火ともる | 一般事項 | |
| 8月31日 | マラヤ連邦独立 | 一般事項 | |
| 10月1日 | 日本:国連安保理事会非常任理事国に当選 | 一般事項 | |
| 10月4日 | ソ連:世界最初の人工衛星打上げ成功(スプートニク1号) | 一般事項 | |
| 10月26日 | 全日海、停船スト(11月2日まで) | 業界事項 | |
| 12月10日 | 日本:サウジアラビアと利権協定調印―アラビア石油 | 一般事項 | |
| 12月17日 | 米:大陸間弾道弾アトラスの試射成功 | 一般事項 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 欧州経済共同市場(EEC)発足 | 一般事項 |
