※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 社船愛宕山丸修理ならびに離礁完成す | 事項 | |
| 3月31日 | 第一、第二号船台竣功、造機工作課事務所落成す | 事項 | |
| 4月29日 | 製缶工場、造船工作課事務所落成す | 事項 | |
| 5月10日 | 三井物産船舶部貨物船三仁丸進水す | 事項 | |
| 5月12日 | 宇野工場を閉鎖、事務所を玉工場新築本館に移転す | 事項 | |
| 6月30日 | 職工玉社宅落成す | 事項 | |
| 7月7日 | 造船部病院の業務を開始す | 事項 | |
| 10月4日 | 従業員労働時間を八時間制度とす | 事項 | |
| 11月3日 | 第一号船渠竣功す | 事項 | |
| 11月9日 | 日米交換船第一船イースタン・インポーター進水す | 事項 | |
| 11月9日 | 玉工場開場式を挙行す | 事項 | |
| 12月27日 | 交換船第二船イースタン・エキスポーター進水す | 事項 | |
| 12月 | 造船奨励法満期終了 | 備考 | |
| 12月 | 帝国海事協会は船級事務を開始規約を発表 | 備考 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月25日 | 元始川向山川および白砂川改修工事竣功す | 事項 | |
| 4月3日 | 玉、和田間県道竣功 | 備考 | |
| 4月28日 | 造船設計課長北郷七次を米国に派遣す | 事項 | |
| 5月8日 | 部員西村良三、多田三之輔を米国に派遣す | 事項 | |
| 5月15日 | 東京海運株式会社註文貨物船木曾丸進水す | 事項 | |
| 5月 | 戦時船舶管理令廃止 | 備考 |
