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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月27日 | 川村造船部長本店常務取締役に就任す、副部長心得鵜飼宗平造船部長心得に任命さる | 事項 | |
| 9月10日 | 三井物産船舶部貨物船秋葉山丸進水す | 事項 | |
| 12月29日 | 三井物産船舶部貨物船華頂山丸進水す | 事項 | |
| 12月29日 | 労働者募集取締令公布 | 備考 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 三井物産船舶部貨物船笠置山丸進水す | 事項 | |
| 2月4日 | 職工一七一名解傭す | 事項 | |
| 4月14日 | 三井物産船舶部貨物船春日山丸進水す | 事項 | |
| 6月8日 | 太湖汽船株式会社註文遊覧船竹生島丸進水す | 事項 | |
| 6月20日 | 三井物産船舶部貨物船葛城山丸進水す | 事項 | |
| 9月2日 | 三井物産石炭部若松出張所曳船野島丸進水す | 事項 | |
| 10月10日 | 職工一八〇名解傭す | 事項 | |
| 12月 | 重要倉庫完成す | 事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 酒井商店註文貨物船大永丸進水す | 事項 | |
| 5月15日 | デンマーク、コペンハーゲン、B&W社のデイゼルエンジン製造販売権購入契約成立し仮契約に調印す | 事項 | |
| 5月21日 | 東宮殿下御召艦長門より汽艇にて当工場沖御通過宇野駅に御上陸岡山県下に行啓せらる | 事項 | |
| 5月21日 | 近藤侍従武官来場す | 事項 | |
| 6月2日 | 造機工作課長斎藤実理を欧州に派遣す | 事項 | |
| 6月28日 | デイゼルエンジン研究のため部員北村嘉八、大野省三および職工四名を欧州に派遣す | 事項 | |
| 8月5日 | 造船部長心得鵜飼宗平造船部長に任命さる | 事項 | |
| 8月13日 | デイゼルエンジン製造販売権を買収す | 事項 |
