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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月8日 | 第1浮ドックに日本郵船“和歌浦丸”を入渠させ開渠式を挙行(創業記念日) | 当社の動き | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印 | 社会の動き | |
| 10月 | 構内電話開通 | 当社の動き | |
| 11月25日 | 見習職工規則制定、翌年4月から教育開始 | 当社の動き | |
| - | 鋳物を製造開始 | 当社の動き | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 発電機製作に関しチャールスアルガーノン パーソンス社(イギリス)と技術提携 | 当社の動き | |
| 1月7日 | 西園寺内閣発足 | 社会の動き | |
| 3月31日 | 機械工場および木工場の機械作業を開始 | 当社の動き | |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布 | 社会の動き | |
| 5月 | 自家発電用として直流発電機2台設置 | 当社の動き | |
| 6月1日 | ロシアから樺太北緯50度以南を受け取る | 社会の動き | |
| 6月14日 | 第2浮ドックの増設決定 | 当社の動き | |
| 7月1日 | 職工救済規則制定 | 当社の動き | |
| 8月5日 | 創業1周年祝賀舟遊会を須磨浦で開催 | 当社の動き | |
| 10月2日 | 当所初の新造船木造交通艇“池月丸”(31GT)起工 | 当社の動き | |
| 12月3日 | イギリス船シチーオブバーミンガム号を購入して有馬丸と命名 サルベージ業開始 | 当社の動き | |
| - | 舶用蒸気揚貨機を製作(初めての国産機) | 当社の動き | |
| - | 鉱山用機械および電気機械器具を製作開始 | 当社の動き | |
| - | 鉄構製品を製作開始 | 当社の動き | |
| - | 往復動ポンプを初めて製作 | 当社の動き |
