日産自動車(株)『21世紀への道 : 日産自動車50年史』(1983.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和51年(1976) - 【竜門社】熊本支部開設。 渋沢関係略年譜
8月6日 米国日産産業機械(NIEC)設立。 本史
12月23日 九州工場生産第1号車ダットサントラックオフライン。 本史
昭和52年(1977) - 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
1月6日 ローレルC230型発売。 本史
4月7日 高速自動織機エアジェットルーム実用化。 本史
5月20日 バイオレット/オースターA10型発売。 本史
6月29日 岩越社長が取締役副会長に、石原俊が取締役社長に就任。 本史
7月1日 米国日産繊維機械販売(NTC)設立。 本史
7月19日 追浜工場に車両自動倉庫完成。 本史
7月22日 生産累計2,000万台突破。 本史
8月8日 スカイラインC210型発売。 本史
8月8日 スタンザA10型新発売。 本史
10月14日 世界初のマルチアームロボット、村山工場で稼働開始。 本史
10月25日 サニーB310型発売。 本史
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
4月1日 中古車統一保証実施。 本史
4月10日 日産トレーディング(株)設立。 本史
5月29日 パルサーN10型新発売・ 本史
7月 経営会議設置。 本史
7月 宝会、「海外問題研究会」設置。 本史
7月 メキシコ日産のレルマ工場が完成、自動車一貫生産体制が確立。 本史
8月17日 フェアレディZ S130型発売。 本史
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