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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月18日 | 通産省、「国民車育成要綱案」(国民車構想)を発表 | 業界・一般 | |
| 6月7日 | LM-1連絡機初飛行に成功 | 富士重工業株式会社 | |
| 6月7日 | 関税及び貿易に関する一般協定(GATT)加入議定書調印(9.10発効、正式加盟) | 業界・一般 | |
| 6月9日 | 米・セスナ社とL-19連絡機に関し技術援助契約調印 | 富士重工業株式会社 | |
| 7月20日 | 経済企画庁設置(経済審議庁を改組) | 業界・一般 | |
| 7月29日 | 自動車損害賠償保障法公布(強制保険創設) | 業界・一般 | |
| 7月 | 田無工場を日特金属工業に売却 | 富士重工業株式会社 | |
| 7月 | ラビットジュニア(S-71)発表(原付二種免許で乗れる125cc車) | 富士重工業株式会社 | |
| 8月7日 | 東京通信工業(現・ソニー)、初のトランジスタラジオ発売 | 業界・一般 | |
| 10月1日 | 従業員就業規則ほか各種規程を統一 | 富士重工業株式会社 | |
| 10月1日 | 国鉄から気動車メーカーとして正式指定を受け、キハ17形10両受注 | 富士重工業株式会社 | |
| 10月1日 | 軌道モータカーTMC100A形生産開始 | 富士重工業株式会社 | |
| 10月1日 | T-34練習機国産1号機初飛行に成功 | 富士重工業株式会社 | |
| 10月13日 | 社会党統一大会(左右両派の統一なる) | 業界・一般 | |
| 11月15日 | 保守合同、自由民主党結成(55年体制) | 業界・一般 | |
| 12月19日 | 原子力基本法公布 | 業界・一般 | |
| 12月23日 | 経済自立5カ年計画を閣議決定 | 業界・一般 | |
| - | 家庭電化時代始まる | 業界・一般 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 折りたたみコンテナ4,000個を日本通運から受注 | 富士重工業株式会社 | |
| 2月10日 | オートバイ「ハリケーン」(250cc)と三輪ラビット発表 | 富士重工業株式会社 |
