富士重工業(株)『富士重工業50年史 : 資料集 : 1953-2003』(2004.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成14年(2002) - 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 渋沢関係略年譜
9月30日 鉄道車両メーカー武庫川車両工業(株)が解散 業界・一般
10月1日 フロン回収・破壊法、一部施行 業界・一般
10月1日 トヨタの自動車向け情報サービス「G-BOOK」開始 業界・一般
10月15日 北朝鮮拉致被害者5名帰国 業界・一般
10月16日 群馬地区、TPM特別賞を受賞 富士重工業株式会社
10月18日 高速飛行実証機(HSFD)フェーズIが日本で初めての自動離着陸飛行に成功 富士重工業株式会社
10月23日 T-4中等練習機最終号機出荷(18年間212号機) 富士重工業株式会社
10月25日 当社製カートレーラの最終出荷 富士重工業株式会社
10月25日 SIAを完全子会社化することで、いすゞ自動車と基本合意(12.20正式調印) 富士重工業株式会社
11月21日 塵芥収集車臭気除去装置を開発 富士重工業株式会社
11月29日 栃木県那須町にごみ中継設備を初めて納入、併せて中継用大型塵芥収集車フジマイティーLP2038型(20m3車)納入 富士重工業株式会社
12月4日 スバル小型風力発電システム(40kW)量産初号機をミャンマーへ出荷 富士重工業株式会社
12月10日 遠隔操縦観測システム(FFOS)の安全祈願式、打鋲式挙行 富士重工業株式会社
12月 CNGモートラックを開発、国土交通省の型式認可取得 富士重工業株式会社
平成15年(2003) - 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 渋沢関係略年譜
1月1日 SIA、新体制でスタート(1.2社名をスバル オブ インディアナ オートモーティブ インクに変更) 富士重工業株式会社
1月6日 三菱自動車、トラック・バス事業を分離・独立させ三菱ふそうトラック・バス(株)発足 業界・一般
1月23日 ジャトコとCVT事業新会社、富士AT(株)設立 富士重工業株式会社
2月3日 新潟トランシスの鉄道車両事業に協力することで合意 富士重工業株式会社
2月3日 石川島播磨重工と日本政策投資銀行が出資し、新潟トランシス(株)設立 業界・一般
2月10日 埼玉製作所の東側用地を取得(5万9,142m2) 富士重工業株式会社
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