※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
平成5年(1993) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
5月20日 | 内作レザーバの生産10万本達成 | ||
6月 | 電動車椅子補助駆動装置(アシストホイール)の開発に着手 | ||
7月 | 横須賀工場、吉川英夫先生による「品質指導会」開始 | ||
8月 | 建築事業部、油・空気圧ドアエンジンの生産を西神工場に委託 | ||
9月30日 | 日本エービーエスに横須賀工場土地・建物の一部を売却 | ||
10月1日 | 生産技術力強化のため生産技術センター設置 | ||
10月19日 | 槌本社長、運輸大臣賞を受ける | ||
10月 | 石川島建機クローラクレーン(100t)用走行ユニット納入開始 | ||
10月 | 兵庫県立リハビリセンターに評価試験用パワーアシストドア取付 | ||
11月3日 | 斎藤相談役、勲四等瑞宝章を受ける | ||
11月15日 | 総合技術センター実験棟竣工 | ||
11月17日 | ナブコ、仏フェブレィトランスポート社、三井物産の合弁会社「ナブコ・フェブレィ」設立 | ||
11月 | スウェーデンのセイン社とナブコジョイント「MTシリーズ」を共同開発 | ||
12月 | 電気自動車用ブレーキシステムの開発に着手 | ||
平成6年(1994) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 浜松組立工場閉鎖 | ||
1月 | 一時帰休を実施(甲南工場、横須賀工場) | ||
1月 | トリクロロエタン洗浄機の代替設備、導入検討を開始 | ||
2月4日 | 総合技術センターの超高速車両(マグレブ)用ブレーキシステム総合試験機、稼働開始 | ||
2月 | 水圧ドックの自動腹番木用リリーフ弁の開発 | ||
2月 | 韓国ブレーキ工業にエアオーバ・ハイドロブースタの技術供与契約 |