※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成6年(1994) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 西神工場、バルブの新生産ライン完成 | ||
9月 | 超高速車両(マグレブ)用持ち上げ式プラグドア装置の開発開始 | ||
9月 | 川崎重工業ウォータジェット推進システム「ジェットピアサー」の制御装置を納入 | ||
10月13日 | 「海外要員育成システム」が発足 | ||
10月20日 | インテリジェント大腿義足膝継手、厚生省の補装具交付対象商品に認定される | ||
11月 | 独ロバート・ボッシュ社開発のVDC(車両統合制御システム)用PG(プレッシャーゼネレータ)納入開始 | ||
11月 | 「病院設備・機器展」にパワーアシストドア、NATドア、身障者用トイレドアを出展 | ||
12月1日 | スイスフラン建社債発行(約54億円) | ||
12月 | PL委員会設置 | ||
12月 | 山形県村山市に「寒河江寮」開設 | ||
平成7年(1995) | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 海外室を海外部に改称 | ||
1月1日 | 技術法務部を知的財産部に改称 | ||
1月9日 | 中国の天津液圧機械集団公司と油圧制御バルブの技術供与契約 | ||
1月17日 | 阪神・淡路大震災が発生、神戸地区事業所に甚大な被害、社員2名死亡 | ||
1月17日 | 「災害対策本部」を神戸工場内に設置、復旧対策に努める | ||
1月23日 | 甲南工場の加工・組立ライン復旧、稼働開始 | ||
1月25日 | 神戸工場鋳造工場の倒壊により鋳物を外注に切り換え | ||
2月1日 | 槌本社長、震災復興の決意表明 | ||
2月14日 | 震災により本社ホストコンピュータ、神戸製鋼所灘浜のコンピュータ室に移転 | ||
2月15日 | 阪神・淡路大震災に伴い技術開発本部を総合技術センターに移転 |