※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成8年(1996) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の資料展示準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | QR推進室をQM推進室と改称 | ||
1月 | 仏ベンディックス社よりシリーズVディスクブレーキの技術を導入 | ||
1月 | JR東日本E351系、京王帝都電鉄1000系電車にスクリュー型空気圧縮機、二筒式除湿装置搭載 | ||
3月 | ニッサンメキシコ工場に当社製鋳造ラインを納入 | ||
4月 | 油圧シリンダと走行ユニットをコベルコ・アメリカに直接輸出開始 | ||
4月 | 韓国の三星電機にタンデムマスタシリンダ組立ラインの設備を納入 | ||
4月 | 自動ドア用ユニバーサルコントローラ、開戸用安全センサの開発 | ||
4月 | クローラクレーン用走行ユニット(MV150/100)の量産開始 | ||
6月21日 | 関東地区保養所「逗子会館」契約 | ||
6月27日 | 第9代取締役社長に小田茂就任 | ||
6月 | 韓国の東洋機電へ高圧シリンダ(350kg/cm2)の技術供与 | ||
6月 | DENIS-6舶用主機リモコン装置初号機をディーゼルユナイテッドに納入 | ||
6月 | 20t油圧ショベル用走行ユニットの量産開始 | ||
7月 | ジョンソン掛川工場にX-Yルータ初号機納入 | ||
7月 | インターネットのホームページ開設 | ||
8月 | 自動幌装置を阪急電鉄で現車試験 | ||
8月 | 自動ドア、販売通算80万台達成 | ||
8月 | 本社ホストコンピュータ移設と更新(神戸製鋼所灘浜コンピュータ室から本社へ、IBM9672) | ||
9月 | 阪急電鉄8200系VVVF個別制御対応ブレーキの現車試験 | ||
10月4日 | ブレーキシューとC/Cコンポジット生産工場(西神工場T棟)建設工事着工 |