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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 職工就業規則、職員規定制定 | 経営 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 一三式8m二重測距儀完成 | 技術・製品 | |
| - | 12cm双眼望遠鏡の製造開始(15×、20×) | 技術・製品 | |
| - | 9m潜望鏡一型の製造開始 | 技術・製品 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月14日 | 蔵相発言が発端になり金融恐慌起こる | 業界・一般 | |
| 4月22日 | モラトリアム(支払猶予令)公布、施行(~5.22) | 業界・一般 | |
| 5月31日 | 資本金240万円に減資 | 経営 | |
| 7月6日 | 目蒲電鉄大井町線(大井町―大岡山間)開通 | 業界・一般 | |
| 7月13日 | 軍官学の専門家160余名を招待し、光学ガラスの研究状況と製品を展覧 | 経営 | |
| 10月 | 研究中のガラス熔解用るつぼの鋳造法完成(500kgるつぼ) | 技術・製品 | |
| 12月30日 | 上野―浅草間に日本初の地下鉄開通 | 業界・一般 | |
| - | 住宅建築費、修繕費貸付制度制定 | 経営 | |
| - | 潜望経緯儀(工兵用、潜望高1m)製作 | 技術・製品 | |
| - | 大型双眼望遠鏡用20cm径の対物レンズおよび測距儀用ペンタプリズムの焼鈍に成功 | 技術・製品 | |
| - | 八八式爆撃照準眼鏡試作(陸軍用、終戦まで大量生産) | 技術・製品 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 嘱託技師・アハトの契約期限満了につき解任(最後のドイツ人技師) | 経営 | |
| 2月20日 | 初の普通選挙(第16回総選挙) | 業界・一般 | |
| 3月15日 | 3.15事件、共産党員大検挙 | 業界・一般 | |
| 3月24日 | 大礼記念国産振興東京博覧会開催 | 業界・一般 | |
| 5月19日 | 大礼記念国産振興東京博覧会に光学ガラス類その他を出品し、優良国産賞牌を受賞 | 経営 |
